団体概要

Director Message
理事挨拶

一般社団法人 日米相続土地記録センター
代表理事 堀江 泰治

Taiji Horie, Representative Director

はじめまして。一般社団法人 日米相続土地記録センター 代表理事の堀江泰治です。
このたびは、当センターのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
センターは、岩国米軍基地として使用されている区域内に残る民有名義土地について、日米両国に残る公文書をもとに、土地の記録と、ハワイや米国本土に暮らす日系移民家族、その子孫である相続人家族とのつながりを確認する活動を行っています。
明治・大正期に登記されたまま、今日まで名義が変わっていない土地が、この区域には数多く残っています。その名義人の中には、かつて日本からハワイや米国本土へ渡った移民が含まれており、その子孫の多くは現在、米国市民として暮らしています。しかし、遠く離れた地にいるために、自らの祖先が日本に残した土地の記録について、十分な情報を得る機会がなかった家族もあります。
当センターでは、戸籍・登記簿・旧土地台帳といった日本側の記録と、米国国勢調査記録、徴兵登録記録、移民・死亡・婚姻関係記録等の米国側公文書を一つひとつ照合し、土地の記録と相続人家族とのつながりを確認する作業を進めています。この作業には時間と丁寧な確認が必要ですが、確認できた記録は、正確な形で相続人家族へ届けたいと考えています。
当センターは、法律上の代理人ではありません。相続登記や法的手続については、弁護士、司法書士その他の資格を有する専門家に確認し、必要に応じて適切な専門家へつなぎます。
相続人家族の皆様に対しては、十分な説明と意思確認を大切にし、個人情報や家族の事情に配慮しながら、慎重に対応してまいります。記録を一方的に示すのではなく、内容をご理解いただいた上で、必要に応じて専門家へつなぐことを基本とします。
当センターは、基地返還を求める運動や、日米いずれかの政府を非難することを目的とするものではありません。確認できる公文書に基づき、土地記録と家族関係を正確に整理することを基本姿勢としています。
私は、長い年月の中で別々に残されてきた日本と米国の記録を丁寧につなぎ、確認できた事実を、必要とする家族へ誠実に届けることが当センターの責任であると考えています。結論を急ぐことなく、一つの家族、一つの記録に向き合いながら、専門家や関係者の皆様と連携して取り組んでまいります。
この活動が、一つでも多くの家族にとって、自らのルーツと土地の記録を知るきっかけとなることを願っています。 今後とも、当センターの活動にご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

一般社団法人 日米相続土地記録センター
理事 國岡 博明

Hiroaki Kunioka, Director

このたびは、一般社団法人 日米相続土地記録センターのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私は理事として、日本および米国に残る土地記録、戸籍資料、公文書を丁寧に整理し、保存する当センターの活動を支えています。これらの記録を、誰もが確認できる明確な形で結び付けていくことは、相続人とそのご家族が、先祖の歩みや日本に残された土地に関わる歴史を理解するうえで重要であると考えています。
当センターの活動には、時間をかけた正確な確認と、それぞれのご家族の事情に対する十分な配慮が必要です。そのため、個人情報の保護、分かりやすい説明、そして相続登記や法的手続が関係する場合には、弁護士、司法書士その他の資格を有する専門家との連携を大切にしています。
当センターは、基地返還を求める運動に関与するものではなく、日米いずれかの政府を非難することを目的とするものでもありません。私たちの役割は、確認可能な記録を責任をもって調査・整理し、相続人とそのご家族が必要とする情報や専門的な支援へつながるようお手伝いすることです。
当センターの活動が、誠実さ、透明性、慎重さを保ちながら着実に進むよう、今後も理事として健全な団体運営と継続的な発展に努めてまいります。皆様のご理解とご支援を、心よりお願い申し上げます。

Introduction
理事紹介

一般社団法人 日米相続土地記録センター
理事 木下 賢洋

Masahiro Kinoshita, Director

木下賢洋は、一般社団法人 日米相続土地記録センターの理事として、団体の運営に携わるとともに、日本および米国に残る土地記録、戸籍関係記録、公文書の整理・保存に関する活動を支えています。
当センターの活動が、個人情報やそれぞれのご家族の事情に十分配慮しながら、慎重かつ責任をもって進められることを大切にしています。また、相続人とそのご家族に分かりやすい情報を提供し、必要に応じて適切な専門家へつなぐための取り組みを支援しています。 理事として、当センターの組織基盤の強化に努めるとともに、確認可能な記録を必要とするご家族へつなぐという長期的な活動を支えてまいります。

Our Mission
私たちの使命

- DOCUMENT -

記録を整理し

未来へ残す

- CONNECT -

家族と記録を

つなぐ

- SHARE -

公文書に基づく

事実を伝える

記録を整理し、未来へ残す

明治期以降、ハワイや米国本土へ渡った家族の中には、現在の岩国基地内または関連区域に民有名義の土地記録を残した家族がいます。私たちは、登記簿、旧土地台帳、戸籍・除籍、米国公文書等を整理し、散逸を防ぐための記録として保存します。

家族と記録をつなぐ

なぜ現在も民有名義の土地記録が残されているのか。どの家族がどの記録につながる可能性があるのか。私たちは、日本側資料と米国側資料を照合し、歴史的経緯と相続人候補の確認状況を、感情ではなく公文書と客観的資料に基づいて整理します。

公文書に基づく事実を伝える

本プロジェクトは、日米政府を批判するためでも、基地の返還を求めるためでもありません。長年未整理のまま残されてきた土地記録と相続人候補を、日米公文書に基づき、静かに、正確に、法的に整理し、必要に応じて専門家や関係者へつないでいきます。

Organization
団体概要

団体名

一般社団法人
日米相続土地記録センター

英文社名

Japan-U.S. Heirs and Land Records Center
略称:JHLRC

代表理事

堀江 泰治

所在地

広島県広島市南区西旭町15番21号 1階

電話番号

082-252-8066
日本語のみ/日本時間8:00~18:00/時間外対応・留守番電話なし

電話受付時間

電話受付は、日本時間の午前8時から午後6時までです。
海外からお電話いただく場合の受付時間は、次のとおりです。

  • ハワイ:午後1時~午後11時(通年)
  • 米国西海岸:夏時間は午後4時~翌午前2時/冬時間は午後3時~翌午前1時
  • 米国東海岸:夏時間は午後7時~翌午前5時/冬時間は午後6時~翌午前4時

電話での対応は日本語のみです。英語による電話には対応しておりません。

受付時間外は、電話対応を行っておりません。留守番電話によるメッセージの受付は行っておりません。

電話がつながらない場合、受付時間外または英語でのお問い合わせは、メールかお問い合わせフォームをご利用ください。お問い合わせは確認後、受付順に回答いたします。

FAX

082-252-8067

団体メンバー数

10名

サービス内容

  • 日米にまたがる相続、土地記録、登記資料、戸籍資料、旧土地台帳、公図等の調査・整理・保存
  • 米国国勢調査、徴兵登録記録、収容関連記録、出生・婚姻・死亡記録、死亡記事、墓石記録等の調査・整理・翻訳・照合支援
  • 相続人候補者および関係家族に関する資料整理、連絡補助、証明資料整理補助
  • 弁護士、司法書士、行政書士、税理士、研究者、報道機関等に向けた事実資料、照合表、説明資料、翻訳資料の作成・提供
  • 歴史的土地記録、移民史、家族史、公文書に関する調査研究、ウェブサイト運営、情報発信
  • 国内外の専門家、日系団体、研究機関、報道機関等との連携